アロンソは、自分自身のパフォーマンスは満足できるレベルであり、そのことがマクラーレン・ホンダの今の状況によって感じるフラストレーションを軽減してくれると示唆した。第7戦終了時点で、チームはいまだにノーポイント、ランキング最下位に沈んでいる。

「自分は今、ベストの状態だと確信している。だから、結果にかかわらず、モチベーションや成功を強く願う気持ちを維持することができる。ドライバーとしてのキャリアにおいて最高の状態にいることが分かるし、そう感じているからだ」

 年齢的にF1キャリアが終盤に差し掛かっている段階で、自分が今まで以上に強力であると感じる理由について聞かれ、アロンソは「キャリアのなかでたくさんのことを学び、たくさんの知識を得たからだ」と答えた。

「10年前、15年前の自分とレースをしたら、速さの面では変わらない。ただ、ドライバーはあちこちで小さなミスをしたり、時に攻めすぎたりするものだ。今の僕は、プッシュすべき時と少し慎重にいくべき時が分かる。ピットストップの際にどれだけ正確にやらなければならないか、燃料セーブのテクニック、スタート、予選の準備、タイヤの準備といったことがよく分かっているんだ」

本日のレースクイーン

ゆづゆづ
2026年 / D1グランプリ
TONEアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport 2026 Episode 3

    新人たちの、現在地。18歳の挑戦者。小林利徠斗 × 梅垣清【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 3

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円