「我々はワークスチームなので、多くのドライバーからやがては強豪チームになるはずだとみなされているのは事実だ」とプロスト。

「フェルナンドについていえば、彼は約10年前にルノーでワールドチャンピオンに輝いた男だ。だから、彼をチームに迎え入れることができるならとても名誉なことだ」

「だが一方で、彼が今すぐ勝ちたがっていることも我々は知っている。今の我々には、彼がすぐに勝てるようなマシンを提供することはできないと思う」

「だから、これは解決が難しい問題だ」

 F1復帰を望んでいるロバート・クビカについては、プロストはさらに慎重な見解を持っている。

「ロバートは我々のチームとともにテストを行い、次のテストも決まった。だが今はそれ以上のことは何も言えない。何が可能で、何がそうでないのか、今判断することは困難だ」

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