ロマンは予選・決勝を通じて、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。いいゾーンに入っている時の彼はミスをしないし、本当に速い。ダウンフォースをしっかりつけて走れて、ブレーキの感触も悪くなく、タイヤもそれなりに働くという時には、彼の強みであるコーナー進入時に思い切ってアタックできるからです。

 その反面、バクーのようにグリップが低く、ブレーキにも信頼が持てない状況では、ケビン(マグヌッセン)とも同じレベルで走ることができません。浮き沈みがとても激しいことが、今のロマンの課題ですね。

 一方のケビンですが、予選・決勝ともにマシントラブルが発生し、彼申し訳ないと思っています。予選のリヤサスペンション、決勝の油圧漏れも防げるトラブルでしたから……。まだまだチーム力が足りない面がもろに出てしまいました。

 あそこまでマシンの調子が良く、ケビンもロマンと同じくらい速かったことを考えると、2台で予選7、8番手につけて、決勝でも(マックス)フェルスタッペンがリタイアしたわけですから、6、7位でフィニッシュしなくてはいけません。それを達成できないところが、現時点での僕らの実力のなさですね。

続きはF1速報WEBで掲載中
・F1イギリスGPでポイントを獲得できなかった理由
・ハンガリーGPに向けての目標

本日のレースクイーン

松尾春菜まつおはるな
2026年 / オートサロン
EXIZZLE-LINE
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。