テストに立ち会った誰もがクビカのパフォーマンスとラップタイムに感心するなか、ペンティアードは、クビカにはもっと優れたパフォーマンスを発揮するポテンシャルがあったと主張した。

「一番重要なのは、クビカが1周分だけの燃料を積んでいたわけではなかったということだ」と彼は言った。

「他に特筆すべきことは、彼がこなした周回数だ。2レース分に匹敵する周回数だ」とペンティアードは加えて言った。

「気温は40度にもなったが、ロバートは疲労を訴えてマシンから出てくることはなかった」

 テストの前には、負傷した右腕の筋肉不足が、クビカがステアリングを握る際のコントロールを妨げるのではという懸念があった。

 しかしクビカはステアリングホイールのレイアウトに最小限の修正を施しただけで今季型ルノーを走らせることができたと、ペンティアードは言った。

「彼には何の問題もなかった」とペンティアード。

「彼にステアリングホイールを用いたさまざまな変更を要求したところ、通常時間内にすべてをやってのけた」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円