無事、ベルギーGPに戻ってきたパーマーだが、残されたチャンスはイタリアGPまでの2戦で、それまでにチームが望む結果を残せない場合は、クビカとの交代もありうると噂されている。

 だが、ベルギーGPとイタリアGPは、どちらもパワーサーキット。非力なルノー・エンジンには不向きなコースだ。

 記者会見で「パワーユニットのアップデートは助けになるか?」と質問されたパーマーは「アップデートは信頼面で、しかもソフトウェア!」と笑っていた。だが、パーマーは「昨年のいまごろも、いろいろ噂されたけど、僕はきちんと結果を残した(9月末のマレーシアGPで初入賞)。だから、今年もやれるはず」

 アフリカ最高峰のキリマンジャロ登頂に成功にパーマー。後半戦は、モータースポーツ最高峰のF1に残留するというチャレンジに挑もうとしている。

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