開始から40分が経過すると、ベッテルがソフトタイヤで1分25秒017をマーク。しかしミスが響いて、この時点でライコネンから約コンマ9秒遅れの2番手。すると5分後にソフトタイヤを履くロズベルグが1分23秒922と、1回目のベッテルを0.029秒上回るタイムでトップに立つ。ハミルトンもタイムを更新するが、ドライビングミスや他車にひっかかるなどパーフェクトなラップではなく、3番手となった。

 終盤は各車ロングランを行い、そのままセッションが終了。結局ロズベルグが同じソフトタイヤを履く2番手ライコネンに約コンマ2秒の差をつけてフリー2回目を制した。

 5位にはサインツJr.、7位にはマクラーレンのフェルナンド・アロンソとスペイン人ドライバーが好位置につけ、明日の予選に向けて弾みをつけた。また1回目でオイル漏れの症状を起こし、わずか9周に終わったフォース・インディアのセルジオ・ペレスは32周を消化して9位。なお、最多周回を記録したのは、トロロッソに降格となったダニール・クビアト(44周/15位)だった。

 フリー走行3回目は、日本時間5月14日18時(現地時間11時)に開始される。

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