その渦中にいるフェルスタッペンは、こう話す。
「僕の興味は2018年の序盤にこのチームがどういう状態になっているかということ。僕たちがどれくらい競争力があるか。そのあとのことは、それから。もちろん、チームとルノーの契約が2018年限りだということは知っている。その後、チームがホンダと契約することになったとしても、それは僕が決めることじゃないからね」

 2020年までベッテルとの契約を延長したばかりのフェラーリは、ベッテルとの相性を考えると、2019年にフェルスタッペン獲りに動くとは考えにくい。移籍の可能性が高いのはメルセデスだ。いずにしても、その判断を下すのは2018年の序盤のパフォーマンスを見て、行われることになる。

 いずれにしても、F1界の2019年問題の震源地は、レッドブルになることは間違いない。

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