この決定が下る前、ベッテルは、自分には全く非はないと述べていた。
「ラバーをピックアップするためにアウト側に行った。ランスは見ておらず、同じことをしようとしたんだと思う。でもすでに僕がそこにいた」とベッテルはSky Sportsに対して語った。

「あれは完全に不必要な出来事だった。とはいえ、彼は単純に見ていなかっただけだと思う。ラバーをピックアップしようとしたドライバーが、他のマシンにヒットした。僕には非はない」

 ストロールは「ゆっくり走ってピットレーンに向かっていた。すごくおかしなインシデントだった。レースは終わっていたのだし、(ふたりとも)意図的にした行為じゃない」と述べている。

 ベッテルのマシンの損傷のレベルは明らかになっていないが、万一、次戦日本GPでギヤボックス交換が必要になり、6戦連続使用という規則を破らなければならなくなった場合は、5グリッド降格のペナルティを受けることになる。

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