今季チーム無限から参戦したガスリーは初年度ながらこれまで2勝を挙げ、0.5ポイント差で選手権2位に付けている。ホンダユーザーでチャンピオンの可能性があるのは、ガスリーだけである。

「もちろんガスリーには、スーパーフォーミュラでタイトルを獲ってほしいです」と、ホンダの山本雅史モータースポーツ部長は言明する。

「われわれにとって非常に大事な選手権であり、しかもこれまで一度も勝てていない。このチャンスはぜひともモノにしたいし、それはレッドブルもトロロッソのトスト代表にも理解してもらってます」

 ではなぜすんなり、スーパーフォーミュラ出場と行かないのか。それはやはりクビアトの今季の走りに、上層部が満足していないからだろう。これまで9位入賞が2回だけ。その上ミスやクラッシュも少なくなく、トロロッソの獲得ポイント52点のうち、48点はカルロス・サインツが稼いだものだ。それなら新人ながら十分に安定感を見せているガスリーを走らせたいと思うのも当然である。

 とはいえ現状ではガスリーにはスーパーフォーミュラを優先させ、メキシコ以降で再びF1に起用という線を探っているようだ。

本日のレースクイーン

菅田れもんすだれもん
2026年 / スーパー耐久
D’stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円