レッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンを中心にチームを構築する意志を暗に示している。しかしリカルドは、そうしたチームの動きや自身の将来が不確定であることによって、不公平な扱いを受けるとは考えていない。

「今までチームの中では公平に扱ってもらってきた。そういうことは考えないようにしている。真実ではないかもしれないことで頭を一杯にしたくないからね」

「でも同時に、彼(フェルスタッペン)を最年少世界チャンピオンにできたら、それはレッドブルというブランドにとって大きな意味がある。そうした観点からは完全に理解できるよ」

「けれども彼を世界チャンピオンにするために、僕のことは助けないなんてことがあるだろうか? そうは思わない。特に今は、2013年を最後にチームがタイトルを獲得できていない状態だ。もし僕らのどちらかでもタイトルを獲得したら、彼らは有頂天になるだろう」

「そうなると思っているわけではないけれど、マーケティングの視点からは理解できるよ」

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