2016年F1モナコGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは13位だった。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ジェンソン・バトン 予選=13位
 Q1のラップはまずまずだと感じた。だが路面にグリップが乗ってくるにつれてバランスが低下していった。

 Q2最後のランではターン3でフロントがロックした。左フロントをロックさせ、タイヤがオーバーヒートし、その後グリップを失ってしまった。

 それでもここはモナコだ。何が起きてもおかしくない。いつも1コーナーではいろいろなことが起こる。その後は前のマシンについて走るだけになってしまうけれど。ターン10(ハーバーシケイン)では前の車のインに飛び込むことが可能だが、僕らには無理だろう。そこにたどり着くまでに大きく引き離されてしまうからね。

 だからこそ、明日は雨になることを願っているんだ。

2016年F1第6戦モナコGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)とガールフレンドのブリトニー・ウォード
2016年F1第6戦モナコGP ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)とガールフレンドのブリトニー・ウォード

 
 マシンバランスがよくないと感じている。週末を通してそれなりの位置にはいるけれど、僕らのマシンはレッドブルほど優れてはいない。

 アンダーステアに苦しんでいる。特に低速コーナーがひどい。セットアップに取り組んで、ある部分を向上させると、他の部分が悪化するんだ。

 フェルナンド(・アロンソ)は10位に入った。でも僕らはもっとずっと上位に行けることを期待していた。

 頭のいい人間なら僕らがいい位置に行けない理由が分かるだろう。

 いい仕事ができていない。2台のうち僕の方はQ2で速さが足りなかった。実際、速いという感触もなかった。バランスがよくなかったんだ。

本日のレースクイーン

五十嵐みさいがらしみさ
2026年 / スーパーGT
埼玉Green Braveサポーターズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで