ハロが開幕戦オーストラリアでレースに初めて登場する際、チームはハロに小さな空力フェアリングとウイングレットを装備し、個々のマシンのカラーリングに合うように色を調整することもできる。

「小さな空力パーツをつけたものは、以前目にした形よりも、もう少しF1らしく見えると思う」とキーは語った。

「多少見た目が洗練されるだろう。ハロの空力を最適化する時間はまだある。どうなるか様子を見てみよう」

 パワーユニットをルノーからホンダに変更しただけでなく、さらにハロの追加によってトロロッソが冬の間にする仕事が増えたことをキーは認めた。しかしながら、すでに新しいマシンはFIAの認証テストに合格している。

2017年のアブダビテストでハロを装着するピエール・ガスリー

「まったく新しいテストとなったし、シャシーデザインに入れ込むための要件も新たなものだった」

「もちろん、最初に試すときはみんな神経を尖らせていたが、計画通りに上手くいったことを嬉しく思う」

「いつだって分からなことはあるものだ。ハロのテストのように新しくかつ大きく違うものは、過去に参照できるものが何もない」

「非常に大変なテストだった。疑いなくドライバーの周辺は頑丈な構造でなければならない。重負荷を見極め、仕様に沿うように適用するという難しい条件が求められる」

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