パーマーによれば、バンプで挙動が乱れやすいルノーのマシン特性のため、モナコとモントリオールでは特にミスが誘発されやすかったが、今週末のバクーでは、同じストリートサーキットでも、それほど厳しい状況にはならないはずだという。

2016年第7戦カナダGP ケビン・マグヌッセン(ルノー)がクラッシュ
2016年第7戦カナダGP ケビン・マグヌッセン(ルノー)がクラッシュ

「僕らのクルマは決して乗りやすくはない。間違いなく言えるのは、おそらくグリッド上で一番ダウンフォースがあるレッドブルと比べると、かなりダウンフォースの量が足りないということだ。僕らのクルマには突然グリップを失う傾向があって、特にモントリオールやモナコでバンプを乗り越えるときに苦労させられた。バンプに乗った瞬間にコントロールを失い、しかもウォールがすぐ近くにあれば、クラッシュの危険性は何倍にもなる」

「バクーもストリートサーキットではあるけど、路面はすごくスムーズに見えるから、モントリオールやモナコよりはずっと良さそうだ」

「ダウンフォースが足りない上に、グリップの変化が急激で、縁石を乗り越えるときの挙動もシビアとなると、マシンの動きを予測するのが極端に難しくなる。いまのF1はかなりトルクがあるから、シャシーの出来が良くてもドライブするのは決して簡単じゃない。特性がピーキーで、縁石で姿勢が乱れやすいとなると、もう本当に難しくなるんだ」

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円