メルセデスはアクティブサスペンション復活を望み、フェラーリはそれに反対しているとドイツのAuto Motor und Sport誌が報じている。

 同誌に対し、メルセデスのあるエンジニアは、アクティブサスペンション採用を希望する理由を次のように説明した。
「このシステムを一度開発し、それを凍結するなら、その方が安く済む。年間100万ユーロ(約1億3500万円)はセーブできるし、グレーエリアもなくなるだろう」

「FIAにとってもコントロールするのが圧倒的に楽だ。しかもオーバーテイク促進にも役立つ。マシンの後ろに発生するタービュランスの影響を最低限に抑えるようプログラムすることができるのだ」

 メルセデスの意見に同調しているのは、ルノー、トロロッソ、フォース・インディアであり、フェラーリに賛成しているのはウイリアムズ、ハース、ザウバーであるとAuto Motor und Sport誌は伝えている。レッドブルとマクラーレンは現状維持を希望しているということだ。

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