セルジオ・ペレスによると、フォース・インディアはタイヤの摩耗に関する問題を解決するため、F1イギリスGPのフリー走行では旧バージョンのリヤサスペンションを使用する予定だ。

 オーストリアGPの期間中、ペレスとニコ・ヒュルケンベルグはタイヤのライフ維持に悩まされていた。特にヒュルケンベルグにはリヤのグレーニングが早い段階で発生し、フロントロウからのスタートだったにもかかわらず、順位を大きく落とす結果となった。ペレスはこれをメカニカルな問題であると捉えており、ヨーロッパ・ラウンドへ向けて導入した大型アップデートに含まれていた、リヤサスペンションに原因があるのではないかと疑っている。フォース・インディアは、この仮説をイギリスGPで確認しようとしている。タイヤの問題は当初バルセロナで投入された新設計のフロントウイングによって解決されることが期待されていた。

「今シーズンはタイヤのもちが良くないので、今週末に興味深い内容のテストを行うことになった。これによって多くの疑問に対する答えが得られることを願っている。フロントウイングがうまく機能していなかったことと他のことが組み合わさって起こった問題だと思う。いまは新しいフロントウイングがあるので、問題解決の役に立つはずだ」

「サスペンションのパーツにもいくつかの変更を加えたので、それがトラブルの原因になった可能性がある。金曜日に異なるパーツを試してみて、解決することを期待している。タイヤのライフに関して、僕らは最低とも言える状態にあり、改善が必要だ。今週末に向上が見られるといいね」

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