一方で、イギリスGP通算4勝目を達成したルイス・ハミルトンは、レースをコントロールできたと満足している。

「快調に走って、レースをリードできた。後方のマシンとのタイム差も確認できていた。難しいコンディションだったからリスクは冒さなかったよ。序盤はオーバーステアだったけど、セクター2・3で速いのはわかっていた。セクター1だって、もっと速く走れた」

「できる限りのことはしたよ。とくにエンジンをいたわって走ったんだ」

「ファイナルラップからチェッカーを受けたあとの時間は、本当に最高だった。飛び跳ねたかったけど、クルマの中にいたからできなかった。本当にスペシャルだった。誇りに思うよ!」

 ハミルトンは自身の勝利とロズベルグのペナルティにより、ポイントリーダーを1点差まで追い詰めた。

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