「より詳しく定義する必要があるが、それがどれほど簡単な作業であるにせよ、私としてはやりたくない。(無線で)話をしないということは、ファンから何かを奪い取るということだ。この競技の利益のために、間違った方向に進むことなく、すべてを明確にしたい。いまのルールは、白か黒かと言えるものではないのだ」

 シュタイナーは無線の規制をある程度は理解するものの、シルバーストンでロズベルグとメルセデスが直面した状況においては、行き過ぎだと感じている。

「チームが戦略に関与できず、すべてがドライバーにゆだねらるというのであれば、公平だとは言えない。ただし、どうやってスタートすれば良いのかを教えるのは違う。『こうしろ、ああしろ』と指示を出し続ければ、マシンはプレイステーションに成り下がってしまう。そこに線を引くことに異論はない」

「ロズベルグについてはギヤボックスに問題を抱えていて、特定のギヤを使うなという指示だった。そのギヤを使うのが危険だと教えなければ、突然ニュートラルに入ってコースアウトしてもおかしくはない」

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志賀ありさしがありさ
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