残り40分時点で、まだライコネン、バトン、リカルドはタイム計測せず。コース上ではハースのロマン・グロージャンがターン4で単独スピンしてコースアウトを喫するも無事に復帰。しかし、ギヤボックスにトラブルを抱えたようで、スローダウンしながらピットへと戻る。結局グロージャンは走行再開を果たせず、ギヤボックス交換で5グリッド降格のペナルティを受けることになった。

 その後すぐにハミルトンが1分15秒795で自身のタイムを更新すると、スーパーソフトでライコネンが4番手、フェルスタッペンが3番手に浮上。後方ではルノーのケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマーが8番手、9番手タイムを記録。バトンはソフトタイヤでタイム計測を開始するも19番手。リカルドがソフトで8番手に。そして、ロズベルグがハミルトンのタイムを0.057秒上回る1分15秒738をマーク。一方ハミルトンはターン1でわずかにアウトにはらみ、計測できず。メルセデス2台はフリー走行3回すべて同じ序列となった。

 なお最後にライコネン3位、アロンソ9位、リカルド3位と自己ベストを更新して、順位を上げることに成功。ベッテル5位、フェルスタッペン6位、ボッタス7位、マッサ8位、ヒュルケンベルグ10位で終了。中盤まで好位置につけていたルノー2台はマグヌッセン15位、パーマー16位と定位置へ。バトンはマシンの不調を訴えるなど消化不良の19位となった。

 予選は、このあと7月30日の日本時間21時(現地14時)から開始される。

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