■トロロッソ ☆4

第2回バルセロナテスト:ピエール・ガスリー
第2回バルセロナテスト:ピエール・ガスリー

 ホンダ1基目のPUで2318kmをカバー、これはほぼ3週末マイレージに相当。信頼性テストから耐久性テストに移行したこの4日間で、PU内部のどこに変化があったのかを精査することが最終準備となる。開幕戦に強いのがトロロッソ、この4年連続100%入賞中でダブル入賞も3回。新人ふたりをカバーするだけのコース・ノウハウがあるのだ。

■ハース ☆4

第2回バルセロナテスト:ケビン・マグヌッセン
第2回バルセロナテスト:ケビン・マグヌッセン

 驚きの7日目、ケビン・マグヌッセンが2位、総合で6位へ。一発タイムに苦心してきたがスーパーソフトタイヤでこのタイムはポテンシャルの証明だ。なぜハイパーソフトを履かなかったのか、メルセデスと同じ“タイヤ思考策”が思慮深い。レース想定ランもふたりが1本ずつしっかり消化。第2回テストで最もジャンプしたのは3年目のハースだ。

■マクラーレン ☆3.5

第2回バルセロナテスト:フェルナンド・アロンソ
第2回バルセロナテスト:フェルナンド・アロンソ

 チーム別2位のタイムをフェルナンド・アロンソが最終日夕方のエンド15分前に計測。意地でも出しきってみせた。だが赤旗(ストップ6度)がどうしても気になる。首脳陣は例によって強気コメントをするが、それが技術側にはプレッシャーにもなる。うがった見方になるが株主へのアピールのためにアロンソにアタックさせたか。
 
■ザウバー ☆2
第2回バルセロナテスト:シャルル・ルクレール

 最終日に新人シャルル・ルクレースがコースオフ。務めを分かっていながらもやってしまった事態からは、マシンコントロールが相当シビアだと思える。周回数はチーム別で6番目、それでもセットアップが定まらないのならアルバートパークはもっと厳しい。走りやすいセットで行く方がベターだろう。 

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