パンクで終わったと思ったら終わってなかったっ、さすがですね(手のひら返し)

セルゲイ・シロトキンとの接触で右側タイヤ2本パンクしたフェルナンド・アロンソさん。
こりゃさすがに無理だろうと思っていたら、二輪走行でピットにたどり着きましたよ!
あきらめないって、ほんと大事。
結局、この後ライバル立ちが次々と消える中の7位フィニッシュ。
さすがです。

そのサバイバルレースで、生き残れなかったレッドブルなお2人。
マックス・フェルスタッペンさんの巧妙ブロックに、ギリギリまで大人の対応をしていた(ようにみえた)ダニエル・リカルドさん。

「いやでもこれ、いつかぶつかるぞ?」と誰もが予想していたとおりの結果になってしま いました。
一度や二度痛い目にあっても、そのスタイルを変えないタッペンさん。

これはボスの説教部屋行きですねぇ

結構散々な言われようですが、人間ロケットと散々叩かれて更生したロマン・グロージャンさんの例もあるので、
今後も生暖かく見守っていきたいところ……、だけれども、仏の顔も(以下略

ムチャしやがって・・・

あ、あとリカルドさん、唇が何かに感染して手術したと聞きましたが、それ原因はきっとシューイです。シューイですよ!
どうか、お体大事に。

その元人間ロケットのグロージャンさん。
SC中に謎のクラッシュをしてしまいまして。

エリクソン関係なかったのに・・・

「エリクソン」のダイイングメッセージはあきらかに冤罪です。
後に「うっかりスイッチに触っちゃった」との説明がありましたが、
わたしの頭の中にはエリクソンスイッチができあがって しまいましたよ、どうしてくれる。
殺伐としたレースの中で、唯一なごめました。がんばれグロージャン!

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円