■マクラーレンF1チーム
フェルナンド・アロンソ 決勝8位
 すごくうれしい。今日はポイントを獲得できるとは思っていなかった。うれしい驚きだ。

 おかしなレースだった。ピットレーンからスタートしたから、序盤数周を終えた時点でもまだ19番手だった。トラフィックに引っ掛かり、自分のペースで走れなかった。それに、今日装着したウイングは昨年型のものだった。だからこれを他の空力パッケージとともに走らせたらどう機能するのか、予想できなかったんだ。

 熾烈なレースで、路面温度が高かったから、皆、タイヤのブリスターに苦しんだ。でも僕はうまくタイヤを管理して走ることができたので、それが好結果につながった。

 ポイントは、頑張ってきた皆にとって素晴らしいご褒美だ。でもこれからも改善するため努力し続けなければならない。次はチームにとってホームグランプリだ。シルバーストンではもっと強さを発揮できるよう、準備を整えよう。

2018年F1第9戦オーストリアGP 決勝をピットレーンからスタートするフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)

(marcaに語り)やるべきことをやり遂げた。入賞を目指して走り、チームのためにポイントをつかむことができた。難しいレースだった。序盤はトラフィックに苦労した。でも他のマシンはリヤタイヤのブリスターに苦しんだのに僕らは問題なかった。そのおかげでポジションを上げていくことができた。

 なぜ問題なかったのか、僕らと他のチームとの間に何か違いがあったのかを調べる必要がある。でもとにかく、今日ポジションを上げることができたのは、タイヤをうまく使えたことが理由だと思う。

(昨年型のウイングを使ったことについて)このウイングがどう機能するのか全く分からなかった。去年のものだから、セットアップも分からなかった。今季のマシンにこのウイングをつけたのは初めてだったんだ。手探りの状態だったが、結果的にはすべてがうまくいった。チームが夜の間に頑張って、レースに向けて準備してくれたおかげだ。

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