先週末のオーストリアGPでマグヌッセンは5位でフィニッシュし、チームメイトのロマン・グロージャンが4位となったことで、ハースはF1における短い歴史の中でのベストリザルトを達成した。

 この成功でチームはコンストラクターズ選手権でマクラーレンとフォース・インディアを抜き、ルノーに次ぐ5位へと一気に順位を上げた。

 マグヌッセンは、彼とハースが今週末、シルバーストンでも好結果を出せることを期待している。彼は今までイギリスGPで3戦を戦ったが、ポイント圏内でフィニッシュしたのはマクラーレンでのルーキーシーズンでの1回だけだ。

「シルバーストンは間違いなく素晴らしいコースのひとつだ」とマグヌッセンは語った。「非常に速いコースで、方向が急激に変わる大きなセクションがいくつかある。あそこでのドライビングは本当に楽しめる」

「今年のマシンにとっては、おそらく最高のコースのひとつだ。高速コーナーが多くて、ダウンフォースが重要なコースだよ」

「高速コーナーがF1マシンの大きな見せ場になることは皆知っている。シルバーストンはまさにそういう所だ」

「シルバーストンは、実はオーバーテイクが難しいコースだ」と彼は付け加えた。「全体的に高速で、他のマシンについていくのがとても難しい」

「何カ所かいいストレートがあり、その大部分で速さを出せれば、オーバーテイクできるだろう。でも簡単にはいかない」

「ほとんどのコーナーが高速スピードだから、きちんと高速スピードでのバランスを取る必要がある。シルバーストンはめちゃくちゃに速く、流れるような、エキサイティングなコースだ」

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