2018年F1規則では、21戦のなかで6エレメントのうちICE(エンジン)、ターボチャージャー、MGU-Hは3基に、MGU-K、エナジーストア、コントロールエレクトロニクスは2基に制限され、それを超えるとグリッド降格ペナルティを科される。

 ブレンドン・ハートレーはすでに6基目のICE、5基目のターボチャージャー、MGU-H、MGU-K、3基目のエナジーストア、コントロールエレクトロニクスを使用している。ピエール・ガスリーも、4基目のICE、ターボチャージャー、MGU-H、3基目のMGU-K、2基目のエナジーストア、コントロールエレクトロニクスを投入。ふたりともパワーユニットのアップデートを行えばグリッドペナルティを科される状況だ。

 ガスリーはフェラーリやメルセデスとのパワー差があまりにも大きいと嘆いており、ホンダのパワーユニットのポテンシャルをもっとうまく引き出す必要があると述べている。

「スペック2のエンジンからどうすれば最大限のパフォーマンスを引き出せるか、まだ理解できていない」とガスリーは言う。

「エンジンが持つパフォーマンスとパワーをもっと引き出す必要がある。彼らはそれに取り組んでいるし、いくつか考えもあるようだ」

「それをコース上で実現するのにはある程度時間が必要だ。いまのところ直線スピードに関して僕らは大幅に後れを取っている」

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円