2016年F1第13戦ベルギーGP決勝、6周目にケビン・マグヌッセンが大クラッシュを喫しセーフティーカーが導入。その後タイヤバリア修復のため一時赤旗中断となった。幸いマグヌッセンは自力でマシンから降りており大事には至っていない。
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2016年F1第13戦ベルギーGP決勝、6周目にケビン・マグヌッセンが大クラッシュを喫しセーフティーカーが導入。その後タイヤバリア修復のため一時赤旗中断となった。幸いマグヌッセンは自力でマシンから降りており大事には至っていない。