ルールの明確さとフェルスタッペンの動きの正当性について、2度のタイトル獲得経験者であるアロンソは「これについてはクリアだと思う」と語る。ただし、規則は車両同士の速度差については触れていない。スパのケメル・ストレートはDRSゾーンであるため、速度差は特に大きかった。

「2001年にミナルディに乗っていて、ミハエル(シューマッハー)が迫ってきたときには、もっと大きなスピード差があった。それがF1だ」とアロンソ。

 しかしフェルスタッペンはブレーキングゾーンでの動きについても、批判を浴び続けている。この部分について確固としたレギュレーションはないものの、ドライバーの間には不文律の行為規範がある。

「ふたつの、まったく異なる事故でファンを混乱させるべきではない。ひとつはフェルスタッペンとキミの、ストレートでの件。またはオーストリアのブレーキングゾーンで起きた、僕の(ハースのエステバン・グティエレス車の後部に追突した)件だ。でも、あのときは僕がブレーキングポイントを見誤ったのかもしれない」

「それとハンガリーGPでの、マックスとキミの事故だ。あのときのマックスはターン2の進入で、ブレーキングしながら大きく動いたように見えた。少しアグレッシブ過ぎたね。これについてはドイツGPのドライバーズ・ブリーフィングで話をした。ターン2のブレーキング中に起きたことだったから、全ドライバーがハンガリーでのマックスの走りに不満を抱いていたんだ」

本日のレースクイーン

伊達望だて のぞみ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円