「スタートの最初の部分ではうまくいっていたんだけど、次の部分はそれほど良くなかった。ルイスが前にいて、僕が行ける場所はなかった。S字の後半部で僕たちには十分なグリップがなかったんだと思う。一方ルイスとバルテリは協力し合っていて、僕としてはチャンスを見出せなかった」

「ルイスはブレーキを少しだけ早くしてバルテリに外側のラインを与えていた。そして2周目か3周目には僕たちより速かったマックスにも抜かれてしまったんだ」

 ライコネンは表彰台に上れたものの、フェラーリとしてメルセデスとのコンストラクターズ選手権争いを2週間後の最終戦アブダビGPまで持ち越せるだけの、十分なポイントを稼ぐには至らなかった。

「メルセデスはこのところずっと僕たちよりも強かった。彼らにはおめでとうと言うだけだよ」とベッテルは肩をすくめた。

「だけどキミが表彰台に上ったことはうれしい。コンストラクターズ選手権を獲れなかったにしても、チームとしては良い結果だからね」

 アリバベーネは、素晴らしいスタートを切ったフェラーリの2018年シーズンが、このようなかたちで終わることについて失望を隠せずにいる。

「残念なことだが、今日はキミが表彰台に上ったものの、チームとしてはコンストラクターズのタイトル争いを続けていくという目標を達成できなかった。メルセデスには、チームのタイトル獲得おめでとうと言いたい」

本日のレースクイーン

楓紗季かえでさき
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円