「これからの3戦か4戦はコース特性がマシンに合うので、よりポテンシャルを発揮できる。簡単なことではないけれど、事態を正しい状態に戻す必要がある。そしてコースに出て、楽しもうと思う」

 レッドブルのジュニアドライバーであるピエール・ガスリーは、GP2でランキングトップに付けている。クビアトは今後の数戦が、将来に向けての鍵となることを理解している。

「当然ながらレッドブルは僕(の将来)に関して、大きな影響力を持つ。F1は、何が起きてもおかしくないスポーツだ。これまでの5年間は浮き沈みが激しく、この6カ月間は、事態が大きく異っていた。仕事をする上で、快適だったとは言えない」

「自分のポテンシャルは発揮できていると思うので、なにも問題はない。コースに出ているときは、すべての時間を楽しんでいるよ。集中できているし、エンジニアとも上手く仕事ができて、マシンの限界にどんどん近づけている。これまでのベストなレースはバクーとモナコだったから、(もうひとつの市街地コースである)シンガポールでも、そうなることを望んでいる」

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