2015年 F1アメリカGP
2015年 F1アメリカGP
「アメリカで第2のグランプリを開催するのは良いことだし、場所は西海岸がいいかもしれない。向こうではF1の最新情報が手に入りにくいんだ。グランプリレースの大半は、西海岸では真夜中のスタートになってしまうので、レースを生中継で見てもらうのも難しい」

 グロージャンは、スチュワート・ハース・レーシングからNASCARのレースに出場することにも関心を示しており、F1がアメリカのスポーツから多くのことを学べると考えている。

「すごくクールだよ。アメリカの人々は、スポーツをショーとして盛り上げる方法を知っている。スーパーボウルとかNASCARとか、その手のビッグイベントを見ればわかるように、どれもすばらしいショーだ。観客にどう見せていくかという点で、F1には改善の余地があると思うよ」

 また、メルセデスのドライバー、ニコ・ロズベルグも、アメリカからの影響はF1にとって有益だろうと見ているようだ。
「アメリカ人たちは、特にテクノロジーの領域では、いろいろな意味で進んでいることが多い。テレビに関しても、彼らは良い仕事をしているから、その面では期待できるかもしれない」

 さらにロズベルグは、新たなファン層、特に若い世代の人々に訴求していくには、彼らにどのようにレースを見せるかについても新しいアプローチが必要だ、と付け加えた。

「どちらかと言えばF1が好きなのに、実際にはレースを見ていない若い人たちが大勢いる。彼らは決められた時刻にテレビの前にいることを好まなかったり、スタート時刻が何時なのか調べようとしなかったりする」

「若い人たちは、新しい時代を生きている。F1が改善していくべき領域はそこだと思う。つまり、このスポーツが好きであるにもかかわらず、レースを必ずしも生中継で見ようとはしない多くの人々に対して、どのように訴えていくかだ」

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