──開幕2戦を終えて、2019年シーズンのマクラーレンの潜在能力がある程度見えてきたと思います。
サインツJr.:十分にポテンシャルのあるクルマだと思う。それは間違いない。でもまだ決定的に、走行距離が足りない。限られたコース特性のサーキットしか、走っていないしね。

 とはいえメルボルンでそこそこの速さを見せ、バーレーンGPはかなりよかった。残念ながら僕自身は信頼性の問題で、結果を出せていない。でもシーズンは始まったばかりだし、まったくコース特性の違う今週末の中国GP、そして市街地レースのアゼルバイジャンGPで同じように速ければ、本物だと思っていいだろうね。

──今シーズンはどの辺りまでいけそうか、まだ予想はできないのでしょうか。
サインツJr.:今後の2戦を待ちたいね。でもバーレーンGPでの戦闘力が、まったく見せられないとは思っていない。

──バーレーンGPではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)と接触したことで、大きく順位を落としてしまいました。レース後、彼とは話しましたか?
サインツJr.:いや。ホテルで会って、挨拶はしたけどね。

──その後、電話やメールとかでは?
サインツJr.:それもない。あれはもう終わったことだと思っているし、特に話すことはない。僕自身は間違ったことはしていないという自信はあるし、あの時はあれが最良のドライビングだった。いけると思ったから、いった。それだけのことだ。マックスにももちろん言い分はあるだろうけど、改めて話す必要はないよ。

2019年F1第3戦中国GP カルロス・サインツJr.(マクラーレン)
カルロス・サインツJr.(マクラーレン)

本日のレースクイーン

志賀ありさしがありさ
2026年 / スーパーGT
TRSアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円