その後各車はロングランに移ったが、ひとりプログラムが遅れていたハミルトンがようやくミディアムタイヤでアタックに入り、このセッション唯一となる1分39秒台をマーク。トップに浮上すると上位はハミルトン、ライコネン、ロズベルグ、ダニール・クビアトと続き、ウイリアムズ2台の後方にベッテルがつけるオーダーへと変わった。

 結局、セッションはそのままの順位で終了となったが、後半のロングランではフェラーリ2台が両タイヤのロングランで上々のペースを披露。多くのマシンがリヤタイヤの磨耗に苦しむ中、フェラーリ2台はメルセデスに迫るペースを安定してキープするなど、決勝に向けて非常に期待の持てるパフォーマンスを見せている。

 マクラーレン・ホンダは2台で49周を走り、フェルナンド・アロンソがトップのメルセデスから約2.7秒遅れの16番手、バトンが17番手となっている。

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佐々木萌香ささきもえか
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