2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)

 そのことはフィニッシュラインでの最高速にも表れていた。チームメイトのピエール・ガスリーが全体で11位となる時速334.1kmを記録していたのに対して、フェルスタッペンは時速330.5kmで17位にとどまった。

 ただし、それはメルセデスも同じだった。Q3の最後のアタックで最初にコースインしたメルセデスの2台は、先頭のバルテリ・ボッタスはまったくスリップストリームを使えず、その後ろを走行していたルイス・ハミルトンもほとんどスリップストリームを使えなかった。2台のフィニッシュラインでの最高速は、フェルスタッペンとほぼ同じ、時速331.5km(ボッタス)と時速330.2km(ハミルトン)だった。それでもメルセデスはフロントロウを独占した。

 モナハンは言う。
「今日はQ3で2セットのタイヤを使用したとしても、ポールポジションは無理だった。でも、3番手は狙えたかもしれない。明日のレースは表彰台争いをするよ」

 予選でスリップストリームを使えなかったフェルスタッペン。4番手からスタートする日曜日のレースでは、1つ前からスタートするフェラーリのセバスチャン・ベッテルのスリップストリームを存分に使い、表彰台へ上がってほしい。

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円