投稿日: 2019.05.06 10:12
更新日: 2019.05.06 10:13
更新日: 2019.05.06 10:13
SNS特集F1アゼルバイジャンGP:無念のクラッシュで自分を責めるルクレール。あれから25年、F1界がセナを悼む
autosport web
Yoshiyuki Takahashi
初優勝の期待がかかるフェラーリF1のシャルル・ルクレールがF1アゼルバイジャンGP予選Q2でウォールに突き刺さり、自らに対して苛立ちと失望の表情を見せた。また、アゼルバイジャンGP後の5月1日はアイルトン・セナが亡くなってから25年の節目の日。事故当時はまだ幼かったルイス・ハミルトンや、この世に生を受けていなかったドライバーたちも、F1界の偉大な先人を悼み、SNSには多くの投稿が寄せられた。アゼルバイジャンGPからセナの命日までチームや関係者、ドライバーたちのSNSで振り返る。