その決勝。
14番手のライコさんより上位の方たちは、オールソフトタイヤでございます。
路面温度が高いので、1ストップはやりづらいとの解説がございましたが、
抜けないと評判のコースですし、スタート1ラップ守れたら、ミディアムからハードの1ストップでいけるのでは?
……と、夢見てた時もありました。

ここで、みなさんのスタートをご覧ください。
ライコさんがひとりラリーモードでございます。
なんでじゃー、どうしてじゃー。

そんなグラベル大好きは置いといて、スタート時の上位3人、ボッツさん、ハミさん、ベツさんの三つ巴が綺麗に横並びに!
ここがわたし的2019年スペインGPの一番の見どころでした。
スタートが一番の見どころということは、あとは、まあ、ご想像通りでして。

アウト側で踏ん張ってくれていたベッテルさんのおかげ様でか、ハミルトンさん、ボッさんを抑えてトップに。
これでもう、レースは決まったも同然ですよね、わかります。
だってここは抜き辛い、カタロニア・サーキット。

最後尾におられますライコさんを尻目に、わたくしは缶ビールを開けました。
完敗、いや違う乾杯。呑まないと、脳が正常に機能いたしません。

スタートではあやうくボッタスさんがサンドイッチに。
スタートではあやうくボッタスさんがサンドイッチに。

ライコさん、地道に順位をあげてはおられるようですが、もちろん画面にはほぼ映らず。
レース中継の格差社会。タイム表示が頼りの脳内観戦でございます。

そういえば、ライコさんがWRCでラリー時には、よくこうやってパソコンでタイム追ってたっけな……。懐かしい。
テレビに映らなくても、脳トレと思えば大丈夫。さみしくなんてないよ。

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