2016年F1オーストラリアGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは2位を獲得した。

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン 決勝=2位
 スタートのライトが消える前までは完璧な週末で、レースに向けて自信を持っていた。発進の際にホイールスピンが起きて、1コーナーでは押し出される形になった。そのため、それ以降は挽回に努めるレースになった。でも時にはそういうこともあるものだし、うまく順位を上げていくことができて喜んでいる。ああいうスタートだったことを考えれば、ダメージを最小限に抑えるという意味で2位というのは悪くない結果だ。

 トロロッソの1台にずっと押さえられてしまった。彼の方が速いタイヤを履いていたため、どうしようもなかった。トップ集団がどんどん遠ざかっていくのを見ているしかなかったんだ。だからセーフティカーに助けられたのは間違いない。それによってギャップがなくなった。

 それ以前からすでに1ストップで走り切る予定だった。他の人たちはなぜ僕らと同じようにミディアムタイヤを履かなかったんだろう。正直言って僕には分からない。でも彼らがそういう戦略を選ばなくてよかった。皆がそうしていたら僕はかなり後方でフィニッシュすることになっていただろうからね。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。そのおかげで僕らは上位に戻ることができたんだ。まだあと20戦あるから、落ち着いていられるよ。もっとひどいシーズン序盤を経験したこともあるから、今日のことは受け入れて、次のレースに期待する。

(ニコ・ロズベルグとの接触について聞かれ)いろいろあったけど、ダメージはなかった。たくさんポジションを落としたのは確かだけどね。ニコのアウト側にいたら、彼がワイドになったために僕は芝の上に押し出された。その後、順位を挽回しなければならなくなった。きつい仕事だったけど、楽しんだよ。

本日のレースクイーン

桃瀬いちかももせいちか
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター クレインズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円