「僕はまだ5年目だから、退屈しているというわけではない。けれども(セルジオ・)ペレスや(ニコ・)ヒュルケンベルグのことを考えると、彼らは何年もここでレースをし続けている。続けられると感じにくいこともある」

 F1は選手権をより競争力のあるものにするために、モータースポーツの他のトップカテゴリーを参考にすべきだとサインツJr.は提案している。彼は最近、MotoGPがどのようにして現在の成功を収めたかについて、ドルナスポーツのCEOであるカルメロ・エスペレータと会話をしたという。

「彼がしてきたことや、ECUの取り締まりにマニュファクチャラーがどのような反応を示したかについて、何度も話をしてきた」とサインツJr.。

「もちろん彼らも最初のうちは懐疑的だった。でも今ではこれまで以上に満足している。彼らはより多くの人々やブランドを相手にやり合っていて、自分たちのブランドをさらに強化しようとしている」

「これはとても良い事例であり、僕はそういったことをF1でも見たいと思っている」

「F1は確かに異なるカテゴリーだ。けれども将来的には、マシン頼みではなくドライバー頼みの方向に向かうことを期待している」

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