■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
ランス・ストロール 決勝=4位

2019年F1第11戦ドイツGP ランス・ストロール(レーシングポイント)
2019年F1第11戦ドイツGP ランス・ストロール(レーシングポイント)

 心から満足している。本当にスゴい一日だった! このレースで起きたいろいろなことを考えると、4位入賞は最高にうれしいよ。僕はレースの大半を通じて、フィールドの後ろの方を走っていた。2回ほどスピンをしたし、全部で5回もピットストップをしたのだから、最終的に4位というのは信じられないような結果だけど、それと同時にポディウムに上がりそこねたことにも落胆している。

 決定的な瞬間は、スリックに履き替えてから2周目か3周目にターン8で犯したミスだったと思う。そこでダニール(・クビアト)に抜かれてしまったんだ。その後は、自分より速いクルマを何とか背後に抑えようと努力したが、残念ながらポディウムには届かなかった。

 今日のレースは、決してあきらめてはいけないことを示す好例だった。レースが本当に終わるまでは、何が起きるか分からない。

 チームにとって大きな価値のある結果を持ち帰ることができてうれしい。フィニッシュラインを通過する時、ピットウォールでクルーのみんなが喜んでいるのを見て、何とも言えない気分になったよ。この重要なリザルトはチームのみんなのものだ。今日はこの喜びを存分に味わいたい。

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