しかし、ベッテルの激しいプレッシャーにもミスを冒さなかったマッサは、メルセデスのパワーユニットでトラクション不足を補い、フェラーリのオーバーテイクを許さず。最後は0.6秒差で逃げ切って見事表彰台最後の椅子を手にした。

 5位はニコ・ヒュルケンベルグとの争いを制したバルテリ・ボッタスで、パストール・マルドナドも粘るマックス・フェルスタッペンを振り切って7位を獲得。セルジオ・ペレスとダニエル・リカルドが9位と10位でポイントを手にしている。

 オープニングラップでアロンソを失ったマクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンもレース再開直後の8周でリタイア。レッドブルリンクにはホンダの新社長に就任したばかりの八郷隆弘氏も視察に訪れていたが、今回もいいところなくレースを終えることとなった。

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / スーパーGT
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