2019年F1イタリアGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは今季4度目のポールポジションを獲得した。
 ルクレールは、Q1で1分20秒126(1番手)、Q2で1分19秒553(2番手)、Q3で1分19秒307をマークした。

 Q3最初のランでルクレールは暫定トップに立った。最後のランではトウ(スリップストリーム)をうまく使いたい各チーム同士のにらみ合いが続き、その結果、走行した9台のほとんどが時間切れのためフライングラップをスタートできずに終わった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円