レーシングポイントのランス・ストロールは、F1第14戦イタリアGPでのセバスチャン・ベッテルの無謀なコース復帰に対し、目で見て分かるほどに怒りを示した。というのも、それにより彼のレースは台無しになったからだ。

 6周目、アスカリのシケインに入るあたりでベッテルはスピンを喫し、コースに戻る際にストロールのマシンに衝突した。

「正直に言うと、今回起こったことに関しては本当にイラついているよ」とストロールはレース後に語った。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円