9月12日、フランスのポール・リカール・サーキットでF1タイヤサプライヤーのピレリが2020年、2021年に向けたタイヤ開発テストを行った。テストは2日間にわたって実施される。

 2021年に導入される18インチタイヤがコース上で本格的にテストされるのはこれが初めて。今回はルノーが協力、モディファイ版R.S.18でリザーブドライバーのセルゲイ・シロトキンが94周を走行した。

 メルセデスは2020年向けタイヤ開発テストにあたり、リザーブドライバーのエステバン・オコンが106周を走りこんだ。

■F1イタリアGPの週末、モンツァで18インチタイヤを装着したF2マシンがデモ走行

■9月12日、ルノーF1のモディファイ版マシンで18インチタイヤのテストがスタート

■メルセデスのエステバン・オコンは2020年用プロトタイプタイヤ(13インチ)のテストを行った。

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