■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ジェンソン・バトン 決勝=9位

 悪くないレースだった。でもバーチャル・セーフティカーのタイミングがすごくついてなかった。僕の後ろのグループは3回ストップで走っていて、僕は2回ストップだった。僕がピットストップを済ませた3周後にバーチャル・セーフティカーが出たもので、3回ストップの人たちは僕に対して15秒稼ぐことができたんだ。そのチャンスを自分が逃したのは悔しい。この数戦、あまり運に恵まれないね。  

 スタート直後に4位に上がったが、オープニングラップの間に、2台に抜かれてしまった。

 今日は2回ストップの方が優れた戦略だったけれど、バーチャル・セーフティカーが出ると、うまく戦略を機能させるのは難しかった。それまでは7位はつかめそうだったんだけどね。 

 でも終盤5戦には運が向いてくることを願っているよ。

F1マレーシアGP ジェンソン・バトン(マクラーレンMP4-31)
F1マレーシアGP ジェンソン・バトン(マクラーレンMP4-31)

■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ジョリオン・パーマー 決勝=10位

 ついにポイント獲得者になった! 本当にうれしくて、ハッピーだ。この週末は全体がポジティブなもので、レースも最後まで順調だった。いつもこんな風に、すんなり行くといいんだけどね。

 ただ、週末の初めからずっといい手応えを得ていただけに、予選の結果にはガッカリしていたんだ。レースでは順調に走り、その埋め合わせをすることができて本当に良かった。クルマは僕が必要としていたものを全部与えてくれた。タイヤをうまく扱うこともできたし、戦略とピットストップに関してはチームがすばらしい仕事をした。そして、少しばかり運にも恵まれ、最終的にすべてがうまくまとまって10位でフィニッシュできた。

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