毎レース接近した戦いを繰り広げる中団グループの中にあって、レーシングポイントがじりじりと本来の力を発揮しつつある。夏休み明けのベルギーGP以降は、シンガポールGPを除く7戦中6戦に入賞。特に直近の北米2連戦では、18戦メキシコGPでセルジオ・ペレスが中団勢ベストの7位、第19戦アメリカGPもピットレーンスタートから10位入賞を果たした。

 その結果チームはトロロッソ・ホンダを抜いて、選手権6位に浮上。タイヤ戦略が大きな鍵を握ったこの2連戦の戦いを、松崎淳シニアエンジニアが振り返った。

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