2019年後半のリカルドはより鋭敏に見えたが、ルノーのマシン『R.S.19』は彼を前進させるには戦力が限られていた。それでもリカルドはさらにポイントを獲得し、第14戦イタリアGPでの4位入賞は彼のシーズンのハイライトとなった。

 ルノーは今シーズン学んだ教訓を携えており、またエンストンの技術部門が強化されたことから、リカルドはチームが2020年に大きな進歩を遂げることができると確信している。

「たくさんのことを話したいけれど、僕はたとえそうはならないと思っても『僕たちは来年はより強力になるよ』」と話すタイプじゃない」とリカルドは語った。

「僕は彼らの肩をマッサージして、彼らが聞きたいことだけを話すつもりはない。僕はより良くなると分かっている。不確定要素について僕が知っていることは、それが良い方へ変化していこうとしていることだ。それだけでも、僕は確信を持って2020年に向かっていける」

「空力の担当者たちと話をすると、今年の、特にマシンのフロント部分の設計方針については、最善な方法ではなかったと確信しているそうだ」

「他の一部のチームに目を向けると、マシンを開発するには変更を加え、時間が経つにつれてより多くのことを引き出している」

「アップデートでは、僕たちはあまり得るものがなかったから、やるべきことがあるね。僕たちにはそうするためのリソースと予算が間違いなくあるんだ。だから僕は楽観的だよ」

2019年F1第14戦イタリアGP ダニエル・リカルド(ルノー)
ダニエル・リカルド(ルノー)

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