ハミルトンの将来は、F1のパドックで行われている2020年に向けた議論を独占しているようだ。フェラーリは、すでにハミルトンと非公式の話し合いをしたことを認めている。

 イタリアのメディアは、通常はフェラーリの運命にのみ注意を払っているが、いつもと違ってこの数カ月はハミルトンに多大な称賛を送っている。ハミルトンのメキシコGPでの勝利は、『スピードと技術の最高傑作』と表現され、彼自身は『巨匠』と称された。フェラーリ以外のチームにいる非イタリア人について彼らが語るのは稀なことだ。

 メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、将来的にハミルトンがフェラーリへ移籍する可能性があることを認めてはいるが、75%の確率で彼がメルセデスに残るだろうとも述べている。

 しかしながら、元F1チームオーナーで現在はテレビで評論家を務めるエディー・ジョーダンは、ハミルトンは現在の契約が終了したらフェラーリへ移籍すると“確信”しており、ウォルフもハミルトンについていく可能性があると考えている。

 一方ハミルトンは自身の判断について、ウォルフがメルセデスに残るか、F1で新たな役割を引き受けるかによって、かなりの部分で影響を受けることを認めている。

 2021年の新レギュレーション導入によって、ハミルトンはメルセデスとの契約を1年延長することに合意することもあり得る。そうなるとハミルトンの選択肢は2022年に広がることになるが、F1で未達成の記録については、それまでにやり遂げられていることだろう。

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