「マイアミではまだ解決すべきいくつかの問題がある。おそらく問題は現時点では主に政治的なものであり、先月には現地で何度か話し合いや動きが見られた」とキャリーは『CNN』に語った。

 アメリカでのふたつ目のレースによって、現在テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されているレースが犠牲になることはないと、キャリーは付け加えた。

「これがオースティンの他に追加するものになることは明らかだ」とキャリーは語る。

「アメリカは十分に大きく幅広い市場であり、成長が見られる。ふたつのレースを開催することで、実際に双方のレースを強力なものにできるだろうと考えている」

 FIA会長のジャン・トッドは、近い将来はレース数を22戦で安定させることを望んでいる。つまりマイアミでのレースが実現すると、他のサーキットが脱落することになる。

「現時点では22戦に集中すべきだ。25戦に近づけるには、長いプロセスになると思う」とトッドは『Motorsport-Magazin.com』に語った。

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