2020年シーズンが幕を開けてもいない段階で、早くも2021年に向けF1ドライバー市場に関するさまざまな推測がなされている。ダニエル・リカルドはフェラーリF1の候補として取りざたされており、本人はそういう形で話題にされるのはうれしいことだと語った。

 2019年末にはシャルル・ルクレールがフェラーリと、2020年1月初旬にはマックス・フェルスタッペンがレッドブルと、それぞれ複数年契約を締結したことが発表された。これで、2021年のドライバー市場に関する不確定要素の一部が予想よりも早く消えたことになる。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円