元F1ドライバーで現在F1解説者を務めるポール・ディ・レスタが、2020年F1 70周年記念GPで、マクラーレンのリザーブドライバーを務めることが明らかになった。レギュラードライバーのカルロス・サインツJr.かランド・ノリスが出場できない事態になった場合、ディ・レスタが代理を務める。

 コロナ禍のなかでの2020年シーズンでは、現地を訪れる関係者は頻繁にCovid-19の検査を受けなければならない。ドライバーに陽性結果が出たときには、チームは代理を立ててレースに出場するため、リザーブドライバーの存在は重要になる。前戦イギリスGPでは直前の検査でセルジオ・ペレスが陽性となり、急遽、レーシングポイントはニコ・ヒュルケンベルグを呼び寄せた。

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