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投稿日: 2020.08.24 15:52
更新日: 2020.09.10 19:31

F1技術解説第6戦編:ダウンフォースを稼ぐため、旧型フロントウイングを使用したフェラーリ


F1 | F1技術解説第6戦編:ダウンフォースを稼ぐため、旧型フロントウイングを使用したフェラーリ

 2020年F1第6戦スペインGPでのフェラーリは、第2戦シュタイアーマルクGPで投入したフロントウィングの改良仕様を、旧型に戻していた。ドラッグが多くなることに目をつぶって、できるだけダウンフォースを稼ごうという意図だった。

 フェラーリの開発エンジニアがドラッグとダウンフォースの両立に手こずっているのは、2020年型マシン『SF1000』がメルセデスをしのぐハイパワーを誇った去年のパワーユニット(PU)を念頭に設計されたからである。しかしすでに昨年のからフェラーリ製パワーユニットには燃料流量制限とオイル燃焼の2点で、重大な規約違反があると見られていた。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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