第7戦ベルギーGPが開幕する1週間前の8月21日(金)、ウイリアムズが、アメリカに本社を置く民間投資会社『ドリルトン・キャピタル』に買収されたことを発表した。
ウイリアムズの副代表を務めるクレア・ウイリアムズが出席した1週間後のベルギーGPの金曜日会見は、売却発表後、初めてウイリアムズの関係者が口を開く機会となった。
メディアが疑問視しているのは、ニューヨークに本拠地を置くドリルトン・キャピタルという会社についてだ。というのも、あるメディアがドリルトン・キャピタルのウェブサイトを調べたところ、その実態は家族経営の会社であり、実際の資金があるわけではなく、ファンドの管理をしているにすぎないことがわかったからだ。その点を指摘されたクレアは、「それはわかっています」と事実を認めた。