2020年F1ロシアGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位でフィニッシュ、今季7回目の表彰台を獲得した。レッドブルがロシアで表彰台に上ったのはこれが初めて。

 フェルスタッペンは2番グリッドからミディアムタイヤでスタート、クリーンでない偶数グリッドだったこともあり、スタートでポジションアップを狙うことはできなかった。ターン2でコースオフし、ダニエル・リカルド(ルノー)の後ろに下がり、一時4番手に落ちたが、すぐに3番手を取り戻した。首位を走るルイス・ハミルトン(メルセデス)のピットインにより、17周目にバルテリ・ボッタス(メルセデス)の後ろの2番手に上がった後、25周目にハードタイヤに交換。4番手でコースに復帰し、28周目には2番手に戻った。フェルスタッペンは、10秒のタイムペナルティを受けたハミルトンを寄せ付けず、ポジションを守り切って53周のレースをフィニッシュした。

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